ビットコイン暴落で凹んでいる人への話し方であなたの価値が決まる

最近、ビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨が高値から3分の1になるなどの暴落で、落ち込んでいるという方によく会います。

そして、その人に

「だから、あのチャートなら暴落するにきまってるじゃない」とか、

「出川とかローラとか使ってCMが出始めたら、素人参入で、売るのが定石でしょうに」

などと、心の傷に塩を塗り付けるような言葉をかけてしまう人もわりと見かけます。

自分は損をしなくてよかったという安堵感や優越感をもてるのでしょうが、言われた方は最悪です。

 

私も証券マンだったので、株式投資は30年のキャリアがあります。

リーマンショックの暴落では、持っていたインド・中国株の大半が20分の1の価格になった経験もあります。

そんな時、「下がるにきまってるじゃない」とか、追い打ち言葉をかけてきた人もたくさんいました。

しかし逆に「大丈夫、きっと戻るよ」「だれも先のことはわからないからしかたないよ。いい勉強したのだから、また頑張ろう」

と励ましてくれた人もいました。

そんな人とは、すべて今も良い関係が続いていますし、今でもずっと感謝しております。

(株はなんとか売らずに踏ん張り、プラスで売り抜けました。)

もし、今、「ビットコインで大損した」という人がいたら、

あなたは絶対追い打ちをかける言葉を吐いてはいけません。

強い恨みを買ってしまいますので。

弱っている相手に、おかゆのような、あたたかい、やさしい言葉をかけてあげてください。

きっと相手は感謝してくれるはずです。

私ごときでは仮想通貨のことなどわかりませんが、世の中がデジタル化に向かっていることは確かです。

仮想通貨もレバレッジでロスカットされていなれば、将来、また上がることもあると思っております。

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